2006-10-20 第165回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
して、何かできないようなことをおっしゃるんですが、しかし、そんなに、補佐官制度自体が相当新しく発想をして、今回、数をふやして担当をつけてやり始めるわけですから、これは大臣に言ってもしようがないことで、委員長に対しては、このことは今後きちんと、担当補佐官、そして再生会議事務局長という立場で国会に出て、バッジをつけている人ですからね、民間の人を呼び出そうというわけじゃないんですから、きちんと来るようにはからっていただきたい
して、何かできないようなことをおっしゃるんですが、しかし、そんなに、補佐官制度自体が相当新しく発想をして、今回、数をふやして担当をつけてやり始めるわけですから、これは大臣に言ってもしようがないことで、委員長に対しては、このことは今後きちんと、担当補佐官、そして再生会議事務局長という立場で国会に出て、バッジをつけている人ですからね、民間の人を呼び出そうというわけじゃないんですから、きちんと来るようにはからっていただきたい
、三、「商品を特に安く提供したりして客の得になるようにはからうこと。」、このようにあります。日本大百科全書や世界大百科事典で調べますと、奉仕という項目はありません。 つまり、奉仕活動とボランティア活動というのは全く違う概念になっているということです。
大分県の田舎に一人で生活している年老いたお母さんに地元の郵便局員が配達ばかりでなく、投函などにも便宜をはからい、親切にしてくれていることへの感謝の気持ちを述べたものであった。 Mさんは「母からは何度も郵便局の方の優しさを電話で聞かされました。」と述べ、「これからも「ばあちゃん、元気にしてる」という声をかけていただければ本当にうれしいです。」
「教育は、良き習慣形成を通して、快、愛情、苦痛、憎悪といったもっとも原始的な感情をはぐくみ、理性があとになって子供の中に芽ばえてきたとき、自らそれらの感情が理性と和合するようにはからうことである。」まあ難しい言い方でございますけれども、いずれにしましても、まず最初に好悪の感情がはぐくまれて、それがベースになって、その上で次第に理性といいますか、知性といいますか、そういったものが入ってくる。
我々自身も、いろいろ言われている割にはからっとしたものが出てこないんでいらいらする気持ちでいるわけなんですけれども、端的に言って、大ぶろしきを広げた議論ではなくて、単年度でもいいから、このこと、この事業、この仕事をひとつ市あるいは町に権限を移譲してくれたらどうなんだというようなことをお聞かせいただいて、大きな話は結構ですよ、まずこのことをひとつ決めてくださいというようなことがあるだろうと思うんですが
経験なかろうと、船を持ってなかろうと、書類がなかろうと、厚生省と海上保安庁で便宜はからってくれるのだから。そんなばかなことはないじゃないですか。もう一度考えて答えてください。
共済年金グループは、国家公務員共済、地方共済、農林、私学とございますので、それぞれ関係の省庁が四つあるわけでございますけれども、その四省庁のメンバーにさらに学識経験者等にも若干加わっていただきまして、三月の末から既に勉強会もスタートをさせまして、できれば今年内ぐらいにはからっとした案を固めて、次の国会に提案をするという方向での検討をしようという体制をとっているところでございます。
現在公営、公団、公社に入居なさっている方の中に、いわゆる最低居住水準を満たしていない方がいらっしゃるのではなかろうかと思うのですが、大体何%くらい、と同時にこういう方々に対してどういう形でこの居住水準を満たすようにはからっていこうとなさるのか、お答えいただきたいのです。
大日本の真意を解しようとしないものをこらしめて、東亜の安定を求め、世界の平和をはからうとするものであります。私たちは、国の守りを固め、皇軍の威力をしめして、道義を貫ぬかなければなりません。」ずっと書いてありますが、大東亜戦争がこの八紘一宇の最大のあらわれなんだということを、私たちが戦前に習った国定教科書で述べているわけですが、文部大臣、思い出していただけませんか。いかがでしょうか。
何となくこの問題は余り政府は深入りしないでよきにはからえというような、こういう感じがするんですが、その点どうなんですか、業界の希望というものは。
町当局は、そういう日本共産党の議員に不法な攻撃を加える人たちに対して、公民館を貸したり、投光器や電灯や、先ほど言った道路使用の許可を——これはまあ警察ですが——与えたり、便宜をはからっている、こういう状況です。非常にこういう意味で重大な問題です。したがって、これは警察の権限行使があまりおそくなったり、あまり手ぬるかったりすれば、世論の糾弾を受けます。批判を受けます。
それからもう一つは、過去に非常に幾日も小口の貸し付けがございます場合に、それを一括してまとめた形で再融資をするというような、事務の簡素化のために借りかえる場合もあるようでございますが、いずれも、借り主側の希望によりましてそういうふうな便宜をはからっておるということでございまして、借り主の意思に反して、新規の貸し付け分から無理やり過去の貸し付け分の返済分を差し引くといったようなことはやっておりませんはずでございますし
これではなかなか取引先の便宜ということをはからうのに十分でございませんので、中小公庫の場合は代理貸しをかなりたくさんやっておりまして、これが八百ぐらいの代理店を置きまして、その窓口でお客さまに融資をする、こういう扱いになっております。で、額といたしましては、それぞれ中小公庫の——いずれから融資をいたしましても、これは中小公庫の貸し出しであるということには変わりはございません。
といたしましては、申すまでもなく、日本人の問題でございますので、事件の当初から深い関心を持って憂慮しながらその成り行きを見ておりまして、最初はまず弁護人のあっせんのところから始まりまして、面会の問題、差し入れの問題日本との通信の問題、送金、つまりお金の問題、それから拘禁されておりますときの読書の本の差し入れの問題いろいろその便宜につきましては、在韓日本大使館の担当官が先方の当局と常時接触いたしまして、便宜をはからってきておるわけでございます
中には、中途はんぱにそういうものをもらうと使ってしまうから、まとめてもらうほうがいいんだということを言っている農家もあるにはありますが、概算払いというのは従来もやっておるわけでありますので、千円という現行は、これはそのようにすることがいいと思っておりますが、その概算払いを少しよけいにすべきだという御意見がございますけれども、これらの点につきましては、私どもだけでははからいかねる次第でありますので、十分
与党の有力な御両人が同じ建物の中で、それぞれおすわりになっていらっしゃる、よきにはからえという形で出てきた法案ではないか。設置法上多少の問題がないともいえない、こう思いますので、どうしてこういう形になったのか、まずそのいきさつをお伺いをしたいと思います。
ところが、私の知っておるところでは、遠藤検事は、この信貴久政の経営する「銀の星」と「堺トルコ」に何回か出入りをなさっておる、そこで飲食をされておる、からだも洗っておられるということのようでありますが、そういうことをされており、しかもそのおにいさんの贈賄者側がいろいろと裏口分譲について便宜をはからわれ、そして贈賄されて収賄した林さん、その人に、地主でもないのに地主だといううその書類をつくってもらって、
決着つけなきゃならぬときだと思いますけれども、そのことについて、きょうは大臣はここへ出てこないわけだけれども、あなた、それについてどうですか、大臣にもあなたから話をして、この問題のやはりケリはもう今国会でつけるべきだと、これからあなたのほうから何かここへ出るときには、障害児教育ということで出してくると、こういうふうになるようにはからうというあなたの答弁聞きたいんですが、どうですか。
しかもこの特恵の供与は経済協力といった長期的な観点に立って実施いたしておりますので、御指摘のように別珍、コールテンの輸出が非常に激減し、輸入がふえておるということで困っておる実情はよくわかるわけでございますが、特恵供与の停止あるいは撤回ということについては非常に慎重にはからうべきではなかろうか、かように考えておるわけでございます。
ごていねいに、ウマに牛乳までたっぷり飲ませるのだから五万円ぐらいはかかるだろう うまくいけば何億円かせいでくれるかわからないから、この程度の投資は当然かもしれないが、その馬券を、電話一本で買えるよう便宜をはからう農林省や大蔵省つまり国が、ささやかな恩給生活者にも、いますこし思いやりを示してもよかろうというのである」 こういうふうに読売新聞の「編集手帳」の中に書いてありました。